電力料金試算サービスは、当月の料金試算、事前の料金試算、契約種別や利用環境の変化に伴う利用状況のシミュレーション等、目的に合わせて料金を試算することができます。
- 検針日に、メーターの指示数を入力すれば、その場で当月の料金が試算可能
- 検針日前でも、想定した使用量、最大需要電力量を入力することで、事前に当月の料金が試算可能
- 設備容量の変更、操業時間の変更があっても、想定電力量を入力することで、料金が試算可能
- 過去1年間ないしは2年間の使用電力量から、契約更新前に最低価格の契約種別を選択可能
- 電力会社が定めた検針期間とは別に、独自の期間を設定して毎月の料金を試算可能
- 過去1年間ないしは2年間の使用電力量から、他の電力会社との料金比較が可能
電気料金の不公平感を解消させるために、テナントごとの料金はその地区の電力会社の契約種別の中から該当するものを選び料金計算をします。テナント毎に取り付けられたメーターの使用量を使用しますが、メーター機能が該当契約種別の条件を満たしていない場合は「仮想メーター」機能を利用します。
「仮想メーター」機能とはメーターに計量窓が一つしかなくても、時間帯按分機能を適応して使用量を推定します。
たとえば、「季節別時間帯別」を選ぶと、ピーク時間と夜間の使用量が必要となりますがこれは時間帯の按分で推定します。
(電力料金計算には按分の考え方が多く取り入られております)
また、ビル全体を電力会社と「業務用季節別時間帯別電力」で契約し、テナントには従量電灯と低圧電力を当てはめますと公平な料金計算が行えます。
電力料金試算サービスにとって重要な要素は、使用電力実績データベースです。
使用電力実績データベースによって、電気料金の様々な試算かつ使いやすさの向上を実現しています。
- 当月のメーターの指示数を入力するだけで、データベースにある前月のメーター指示数と比較して当月の電力使用量が計算可能。
- データベースに蓄積された過去11ヶ月の最大需要電力量を判定しながら料金計算が可能。
- 最大24ヶ月の電力使用実績を利用し、最低価格の契約種別を選択可能。
- 第3回[2010.07.05]
- オフィスビルのテナントに節電意欲が必要なわけ
- 第2回[2010.03.23]
- 低圧電力と電灯のお客様にとってのメリット
- 第1回[2010.02.04]
- 高圧のお客様にとってのメリット

