低圧電力と電灯は、高圧電力と違って、選択可能な契約種別が極めて少ないということです。
また、低圧電力の場合、動力を使用する需要に限定されているため、殆どの場合が別契約で電灯契約が必要になります。
そんな低圧のお客様に対して動力と電灯を合わせて契約する契約種別が出来ました。
東京電力の場合は「低圧高負荷契約」という契約です。
電灯と低圧の1年間の電力量実績(kWh)を入力して、計算してみますと「低圧高負荷契約」の方が平均13.3%安いことが分かります。
(ただし、契約電力が30kW以上であり、かつ、50kW未満という制限があります)
従量電灯50A(関西電力の場合は5kVA)以下で:契約しているお客様の場合は、ほかに選択可能な契約種別はありません。しかし、クッキングヒーターなどを導入すればいわゆる『オール電化』の契約種別が選べます。ただしその場合契約容量は増えるし、使用電力量も増えます。月づきの電気料金も心配です。
従量電灯のお客様に、「オール電化」を採用する前の各種シミュレーション・サービスをしてみます。 (東京電力の場合に該当する契約種別は、従量電灯B、従量電灯C、おとくなナイト8、おとくなナイト10、電化上手が該当します)
- 電化製品の選択 ⇒ 価格と契約容量、消費電力
- 過去1年分の使用電力量から電化製品導入後の使用電力量の予測
- 予想使用電力量を使った「オール電化」契約種別での電気料金予測計算
- 炊事時間、洗濯時間を変更することによる電気料金の変化予想
- 石油ストーブの石油料金、ガス料金を含めた光熱費全体との比較
電気料金計算以外にも、電灯または低圧電力向けにさまざまなサービス機能提供を計画してます。

